思想や文学・・・確かにそういった軍勢を脇田大佐は重視尊重していたが、不思議な現象に見舞われる。もうオリンピックを見たくない・・・と思う気持ち。あれほど素晴らしいと感じたのに、毎日連夜で放映されると実際飽きたかな・・・ていう率直な気持ち。最初はあっちは四年に一回だからなあという譲る気持ちがあったのに、ここまで、何週間も続行ではアタマ痛くもなる。その気持ちの絶頂には、大リーグがほぼ放映されなかったことが起因する。オリンピックの選手たちは確かに頑張った。しかし一般社会で奔走する社会人の方がもっと実際頑張っている。通常人の方が全然報われてないのだ。脇田大佐はこれを機にこう思う。一般人を強豪にする路線だ。これを軍略に大きく盛り込まねばと。ほなあ大佐、喜一郎定食お願いします。凡人が 一勝を飾る ドメリットかな☆ドメリットは新語で大きなメリット・・・凡人を卓越にもっていく、この育成がキャロル総帥軍略のカナメともなる☆