ルビー・ウーマン《復讐の館編》〔77〕今週はいろいろあり過ぎて、それでも弟と話した病室でのヒトコマ。圧巻ですね。まずクリスマス曲についてです。どんな曲を最初に思い浮かべる?と訊かれてピアノなら・・・そうだね~清し~こ~の夜~ってやつだね、って答えると博識家の弟は機関銃のように曲名やミュージシャンの名前を連呼。メモも弟から禁止され、キャロルはとうとう直火炊きが出来ませんでした。〔米品質美味しいままで保存〕そして弟はクリスマスにはうちにおいでよ!!と言ってくれ、とっても嬉しいのと不安も若干ありますね。知らなスギナという草じゃあるまいし~と弟に言われるのではないか?という姉貴としての威厳崩落予測ですよね。彼と話していると、頭の中がラビリンスになってしまい、思い出すことや隋感〔付随して出る処の雑感でキャロ語〕で戦いてしまいます。メモ禁止になったのもキャロルを鍛えるタメ。そして是非濱口社長を一緒に訪ねようよ!!と誘うのですが彼は意識を尖らせます。ユーチューブへの投稿は最初にCDを作らないといけないの、そして、濱口さんを訪ねて、投稿をお願いする・・・。一朝一夕とはいかないし、この投稿だって、まる一日は掛かる、ものによってはね。でもさ、おかしいじゃないか、姉貴は長女が銀行に12年いたからパソコンはいじれるはずだよね、しかも次女は、ビジネス専門学校で、パソコンのすべての免許持ってるんだろ?なんで出来ないのか、そこが俺にいまいちわからない、学校ってとこは、そういう世間諸々すべてに及んで教えるのでは??それは言えるよね、でも実際出来ないんだよ、彼女たちは・・・。