父の病状が進み、昨日は手を握っても全く気がつかない、熱も今度は逆に引き、冷たいのです。弟は父の看病でやつれていました。あなたのためにもどこかに入院させる方がいいのでは?直截しますがもう見込みはないんだと弟は元気なく答えるのです。二月のもうすぐ、誕生日というときだからこそ、病院に入って、治療をと思うもののそれを言う勇気はありません。父の人生をこうまで、貧困に追い遣ったのは、キャロルと弟の自立がなかったこと、それが根っこにある限り、この問題の根は相当深いものと推測するのです。ふたりとも人生に対して甘かった。確かにキッカケは掴んでいたが、それを証明するだけの人生における手順が間違っていた。向こう見ずなふたりして、父の前で謝ったのです。ごめんなさい、もっと親孝行出来たのに、こねたのはヘ理屈と言い訳ばかりで・・・。もしも父の後継をバトンタッチするなら、この投稿なんだなあとキャロルは胆に銘じました。宿題からいくわね~ダイカがこうだった。人生の 華やかなりし ヒトコマを さくら水産 ・・果たせり☆答えは貢献☆でわ、山崎のミニチュアいきますか~これは1000円くらいはするかな、とってもタイニイだけど風情あるんだ・・・。このウイスキーの瓶が木っ端微塵に割れたとしても同胞の絆は壊れない。ましてや姉弟の絆は・・・。山崎は 木っ端微塵に 割るるとも わが・・・・の 同胞の絆〔人材派遣で入った仲間がウイスキー瓶を割ったけどドンマ~イとみんながそれによって気持ちを引き締め絆を分かち合った、ともに友が掛かる、四文字カタカナ〕