今朝は、結婚に憧れるオニール大尉のショッパナの期待を裏切るニッポンの実情に絡んで、それでも自分の努力次第で、どうにでも甘い生活は確保出来るという処のキャロルの提言・・・。キャロルが普通の主婦として、熱々な家庭を築くことが出来なかったのは自身の使命を知っていたから。自分さえ良ければそれでいいのよ?といった考えではなかったから。確かに主婦シゲコから大きな課題をもらったし、今も彼から、忸怩たる思いを吐き出されて久しいが、ここにも果実が・・・。彼には、キャロルよりも、主婦の仕事に関しての資質があるのでは??・・・という驚き、発見があったという行なのである。このクダリもボイスにね?外国の方々が理解度深まる場面であり言葉だから。この新築の家を建てたときに、実際、キャロルに部屋さえ無かったのだ。いびきがやかましいからと、寝室からは追い出され、仕方なくリビングで寝袋に潜る哀しい生活・・・。ここで、涙を流して、いびき対策を講じて、寝返るキャロルではなかった。よ~~~し!!奴を、脅かす程の、ニッポンジョシになって見せるぞ!!ってね?ラブラブな夫婦になるにはまず、バルコニーだ。そこを花一杯にして、玄関まで鉢植え力作パレード。ではオニール大尉アクアマリンお願いします。バルコニー 花で一杯 埋め尽くし リビングルームイズ グランドピアノダブルベッド〔埋めには梅が掛かり梅の花の頃にはそれを剣山に・・・ダブルベッドはグランドピアノ型だよ〕