では一億総記者の時代いっきますか~~~キャロは今朝また、新しい発見しました。自分の語彙力の無さを改めて痛感。あの杓子定規ってやつ。実は、お堅いバカをそう言うって思ったら大きな間違い。あれは・・・融通が利かない人のことだったんでちゅ。びっくりってなもんではなく、恐ろしかった。外国人だったら、全然わからないし、キャロですら、今朝知ったことを思えば・・・。今やってる、新語発掘のお蔭、賜物だったんです。よく読むと、曲がった杓子を定規に替えてるっていう説明。怖いし~~~杓子上手だらけのニッポン人だし、この国。それ言うなら国だって、カントリーなのか、ワールドあるじゃんて?え?どっちやねん?って君たち言うかもね?でもね、キャロは最初、猫も杓子もっていうあの言葉の変形を考えてた。伊原一丁目のバス停の前に麻雀伊原ってあって、一階がカフェ。猫じゃらしが鉢植えしてあって、それがチェアに乗せて大事に飾ってある。猫もしゃくなげがまず浮かんだ。猫が怒って、しゃくに触って投げる危険行為。それと、猫も尺取り虫もってのが、浮かんだ。一斉に生き物連動って意味。いろいろ新語考えているうちに辿り着いたニッポンの真相。杓子上手なあなた!エッセイって楽しいけど、同時に怖いでしょ??