僕は今年から、月曜日、このコーナーを満載に出来る確約が、自分の中で取れた。これまで、底なし沼に体を覆う衣類が引っかかる状態…しかし、衣類の片方の袖が、地面の樹木の枝に引っかかるゆえ、脱出が出来た。気に懸るのは、長男だけ…全く連絡はない。他の子供たちになんとか、情報を聞き出したいが、連絡を、取ることを、家族には、遮断されてる。幸せなら安心だ。老人になると言うことは、杞憂が優位になることかもしれない。もっと堂々と子供等にも連絡を取り、みんなと熱く交流したい。しかし、それを出来なくしたのも、無心する体質を子供たちに嫌われたから…。根本から僕が変わるしかない。