西🏝姫瑠の日本語教室♪

 

今朝は小気味よいを行こう。快い感じ、しかも、痛快とある。この痛快こそが、生き甲斐にあるべき2文字や。それをすることで、収入にはならん。しかし、小気味よいがあるから、メルカリもラクマもある。いよいよ、日本語も本格的な浸透を見ている。小気味よいは、留学生は使わない。しかし、深く学んだ学生なら今後は使用可になる。学問は好きこそものの上手なれ…が根底にはある。