昨夕は毛井首(小ヶ倉)の庄屋店長が側にいらした。

 

昨夕は、緊張して、食べていたうち。西店長が東長崎店で、面接をなさる中で、うちは、自分の作家名をまだ迷う自分と対峙をしていた。西🏝姫瑠のアディショナルタイムがまだうちの中で、伝説として、雄々しき存在なんやな。西を名乗るんがええかも…ナレッジパネルの申請を西嶌姫瑠でしたかったけど、無理や。わての技量や能力では、生涯無理なことに目が覚めた。西🏝姫瑠で行こう!!昨夕それを決めたことをまず皆に報告したい。