今朝の啓示は具体的や。

 

例えば仲のすこぶる良い関係の友人でも、一瞬考え迷う。設定はこうです。その女性は身体を壊し、ガソリンスタンドまで行けない。しかし、ガソリンは満タンにしていたい。いや、三分の一でも、入れておきたい。今はからっけつの状態。しかし、この処、熱を出していて、今は運転は危ない。治り次第ガソリンは入れたら良いのに、頭にはひらめくのです。見舞いに来てくれた親友に鍵を渡し、お金を、預け、半分でも、給油をしてもらおうかしら?しかし、その時、また暗雲が頭には立ち込める。もしも、彼女が事故を起こしたら?車をぶつけたら?やはり、給油は自分でやろう…この思考回路で生きるのが、俗に言われる一般常識人です。