何を言いたいのか?

 

お客様はエリアに棲み人口はさして推移はない。お客様総人口の中でスーパーを利用する人々がこれ以上増えたらコンビニは先行きが怪しくなる。しかし、今はどうにか、均衡を保つ。皆がばらばらに行動している点が良いのです。それが異彩を放つ。毎晩コンビニで買い物をしてくれる男性もあれば、毎日スーパーでバクガイして帰る奥様もある。なぜ?個人固定が進んだのか?私の目で分析をした結果ですが、いつもの日常を送る安堵感が起因してる。例えば常に外食のあたし達がいきなり、同じ貨幣を与えられ、スーパーに行き調達してくれと言われても、どこに何が置いてあるかもわからない。迷子になる。ひとは慣れで生きたい本能がある。悪い意味の慣れではない。本当にコンビニが日々必要とされる時代が来るなら★今★だと直感します。そのためにはまずエリア人口や、定住層の年齢別を知らないといけないのです。