西🏝姫瑠のアディショナルタイム553

 

時津浜田のトヨタを目の前に店を出すセブンイレブンの立地の良さに随分と感動したあたし・・・前から食べたかったかりんとう饅頭をゲットして公園に行く前に腹ごしらえをしようとおとつい寄った。文化の森公園を目指していたときだ。このかりんとう饅頭がひとつのステップになる。そういう啓示が入っていた。シャトレーゼの商品でもセブンに置いてあり、かなり人気でかりんとうの甘さはいいのだろう。しかし歯がないあたしにとっては食べられない代物だったのだ。どうやって?胃の中に入れる?表面を舐めながら、挑戦に入る。ここまで硬いとは正直意外だった。しかしだからこその人気だろう。みんなも様々な分野にいると思うけどあたしは菓子部門を例に出して、あらゆる層から人気を汲み出すにはどうすればいいか?この実験に入っていた・・・歯のない人も食べることが出来るは、ぜひとも仮定にしたい。若者はもちろん食べることは視野内だろう。しかし歯の弱い人にも食べさせることが出来る方がよりよいだろう。あたしは唇の力でようやく食い終えた・・・この突破感はたまらない。本人がいかに努力したか?食うことは安易と思うなかれ!!老人には出来ないことも多いのだ。この実験で明らかになったことがある。大衆の人気をさらうために出来ること・・・まずはセブンイレブンに置いてもらえることが第一義になる。