アクアマリン・マン

 

また、タブレットでインターネット攻撃に見舞われた今だが、すぐ、スマホに切り替えて投稿している容子だ。容子が発言したことが、ひとつひとつ成就していく過程を、僕らは隈なく観覧出来ることは、本当にミラクルで僕はまだ、信じられない気持ちでいる。今までの苦労が報われて行く容子の今後を、逐一見守りたい。恐らく、魔の手はこうしてあるだろう。しかし、全員一緒でかよわい容子を守って欲しい。まだ始まったばかりだ。