みんなも、保険は失効してしまった…万事休す…と絶望的にならず、テレフォンする勇気が必須なことをあたしは家族に学ぶ。ひとりだけ、続行できないか？県民共済に電話してみたら、まさかのまさか、15日に引去り出来れば以前のまま、本人だけの継続は可能だと説明受けたそうです。あたしもニッセイに、いたから、復活については学んでいたので、そこまで懐疑には思わない。しかし、完全に、失効したと、あたしたちは思っていただけに、ショックもゼロではない。嬉しいけど、もっと、言葉は慎重に出して欲しいはある。お金があれば、あたしだって復活は望む。しかし、年金月は6月であたしの場合は無理。今月15日引去り案を相手は言うからです。保険会社の言質（げんち）をいかに読み解くか？これからの時代を上手く潜り抜けて行くために不可欠です。もう、金融はあてには出来ない。保険会社には期待を懸けるあたしは顕在です。
