西🏝姫瑠のアディショナルタイム(227)

 

時津のマンガ倉庫に行ったとき、これはいいな!!コンビニエンスストアでも、活かせるな!!そう思ったのは巨大ボイスの存在だ。誰かが必死にハッピーターンの大箱をゲットようと、お金を投入して、頑張ってる。しかし、なかなか取れない。クレーンゲームだか、持ち上げるのみではゲット出来ない。確実に下に落とすためお金を投入している。しかし、やがて、ゲットする。大きなどよめき!!人々の歓声がビッグボイスで店内全体に響き渡る。この臨場感の共有だ。日本には足りなかった意識を、マンガ倉庫は果敢に取り入れ顧客の喜びが全員に波及するよう工夫していた。お見事!!と言うしかない。