西🏝姫瑠のアディショナルタイム(123)

 

みずからの日本に於ける使命を、生まれたときから任されていた可能性は高まっている。誰も私を調べようとか、取材したいと思わなかったことで未来も開けてくる。誰の統治下にもいない人間があたし・・・命あって存在していた。それが私の今朝の発言でも理解出来るみんなだと思う。自分が恵まれた環境とは・・・教育一家だ。それとDigiを活かす。出る自分、デジモンだ。生まれつきが通常とは異なって、祖父が雪風の艦長だったことを活かすということだ。誰一人としてそのことを知らないし、知らないでいいとそう思っている。戦争で死ぬ思いで踏ん張ってもこの結果なら、どんなに戦争が悲惨なものだったかわかるし、若者にこれ以上の苦難はなかっただろう。それでも私は今後を設計しながらみらいを思う。私に出来ることは法外に控えているという実直な発見だ。66歳になったことに誇りが持てる。コンビニのフェースアップでは散々叱られているけど、私の前にいるブロガーが道を譲るのでは?っていう啓示が出ている。そんな、光栄なことが・・・・貧困があたしをフェースアップしたのだ。そして雪風の錨が、怒りに変わった・・・これからはどんなことにも負けないで挑戦をしていく構えだ。誰とも争わずそれは出来る。奇遇な位置を取得することに成功した。ファイル123が証明している。