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 信じられない位、素晴らしいことがあって今かなり動揺しています。祖父のことは全く知らず、祖母にすら会ってない、ここまで来てみんなに真実や真相を話す機会も同時に来ていますね。喜一郎の力を借りないと世の中に出て行くことは不可能を思い知ったのは60代を超えた頃・・・どんなに踏ん張っても自分の力だけでは限界を感じて特別の対策を講じたのです。彼らに人格を与えて奮闘してもらおう!!って。もしかしたら弱者の私の最後の手法?唯一残された戦い方だったかもなって今振り返る。。母の父である脇田喜一郎の姪っ子さんを、祖母に持つ方からのお便りで、あたし、ひとつ気がついたことがあった。はてなの社長さんが鹿児島出身であること。鹿児島のえにしが嬉しくなってしかも今後あたしが鹿児島に行く可能性もある。桜島に母をもう一回連れていくことは出来なかったんですが、日本生命の社員旅行で桜島に行ったあの時・・・ちゃんと景色を見ていなくて前の晩、はしゃぎすぎて飲みすぎて2日酔いだった。でもここが桜島か!!ってひと目で記憶に刻んだことが鮮明に蘇る。今日は特別にこの短歌をよみびとしらすから選出。何気なく そこに置きたる 鶏卵M いきなり加速し 走り始めをり☆をりに檻が架かる、主婦は所詮、籠の鳥☆