今も僕の心には、ずっとそれに対する拘りが続行で、目的がある人間達のパワーに恐れ入る。目的、このアイムこそが人生のチェンジやオールＯＫを極めて易しく展開へ導くのだろう。しかしおのおの拘る論点が異なっている。僕もいつかはダルビッシュのようにたったひとつの言葉であってもそれは違うよ？って堂々と言える人間へ変わっていける自分を想定する。ダルビッシュが拘って異見をみずから強調する姿・・・粘れずという項目に関してで、それは読むほどにダルの主張に実があることが判明する。時に記者は自分勝手な推量でペンを運んでしまう。それが大事な語句であるにも関わらず、気分先行で書いてしまう。ダルビッシュ有はそういうたったひとつの言葉に関しても異議を立ち上げうる。勇気だ・・・僕なりに鑑みるのだ。果たして何人のプレイヤーがダルのように生きられるのか？本当にそうあるべきが大抵が、引っ込めてしまう・・・言うのが損を招くのでは？って怖気付いてしまう。だったら今日から生き方を変えてみるのも価値がある。人はめんどう臭いな・・・ってすぐさま、みずからを律するが、その律する態度にも問題点がある。まっすぐなダルの生き方に感心する。ダルビッシュの女房役はグランドスラムをとうとう叩き出す。そしてチームの負け消す・・・なんていう幸運かつ優秀な女房だろうか・・・。でわ語彙金いこう。こういうコロナ時代だからこそ見たい映画トップスリー発表！！一位、恋するベーカリー、二位、Uターン［１９９６］、３位、秘められた恋［アン・ハサウェイ主演］、ピザの自動販売機待たれる。［箱にはいってしかもピースは星型］かわせみという鳥が幸福をもたらす。以上♬
