エメラルド・ウーマン218

 ちょうど、220編まで行ったところでゼロからスタートさせますね。まだ、今日も入れて三首をこれから紹介して、そのとき、全部を紹介し終わったようで、そこで一首だけが入っていない仕組みにした。漏れたとかそういう風情にはなくその一首だけが謎?っていう仕組みだ。あえてだから全部といいながらその一首を不問にしている。難しいけど意味もある。恋愛の深淵にも相当する。恋をどう捉えるかで人生での所作が変わってくるからだ。冒険を嫌いそのまま幸せへと通じる道を目を瞑って選ぶのか?それとも自分の志向をかなり飛躍させながら冒険も入れて恋愛を成就さすのか?後者は危険な道のりで前者をみんなが選ぶことが無難でもある。一挙両得みたいに上手くいかないところが恋愛の醍醐味でそれによってかなり損をすることもある。しかし本当の幸せがなんなのか?それは人によって暫定がかなり違って来る。私が思う理想は他者から見て危険かもしれないがそのつどみんなと確認が出来るっていう利点がブログにはある。この歌はじんあいをあえて入れてある。世の中に無意味とか汚れているという表現で使うことのあるジンアイだが私はそつなく使用した。よみびとしらすの中からこの歌を今朝は紹介しましょう。じんあいも 雨に洗われ 光り出す 窓枠も屋根も この坂も空も☆あえて説明はなし☆