イエローダイヤ・マン1217

 僕は今までシックス・センスを見ていた。あの少年が今どうなっているか、めちゃ気になる。そして死亡の塔、これはブルース・リーだがやっぱり躰の動きがすごくてマックス感動出来た。もうしばらく、見たくないトム・ハンクス作品、もちろん、見たくはないスピルバーグ監督の作品だ。ずっとと言うわけではないにしろ、あまりにひどい捉え方だと思う。ザ・パシフィック。兵士たちの、狂気を描きたかった他にも、恣意的なものを僕は感じる。映画っていうのはこうであってはならない、狂気を描きたかった熱意に収めようとはしたが僕に第六感があった。太平洋の広さ・・・だ。イギリスの方がやっぱりアメリカが大好きなことがわかるし、地理的にも近い。アメリカのみならず、日本のことを世界中の人々がまだ不可解に捉える事実はわかって僕はあえて、前進だと分析する。僕は誤解をされたままで済ませる男ではない。もしも至らない日本なのならはっきり言って欲しい。ちょくで堂々と僕に言論をぶつけてくれてOKだ。図らずも今、僕を取り巻くブレーンがどんどん近距離体制を取りつつある。みんな誤解していた模様だ。僕は妄想家ではないのか?って。そうではないことをいち早く知らせたかった。誇大癖は確かにある。認める。川柳をする上でこれが欠かせない。