yd1158

 今朝は自分でも不思議なくらいにスッキリしている。なぜだろう。普通ならこれだけ寝坊してパソコンの前にようやく辿り着く。きっとあの映画のオカゲかもなって自分に栞を入れる。言葉も新鮮できっとみんなは何年か前、すでに観ただろう。この映画の題名はパーソナル・ショッパー。主演女性もキュートで強い憧れも湧く。スリムだけど爆発性エネルギー内臓で、どの女優?ってみんなが分からないならあの映画、トワイライトで主演のって言うと分かり易い。構想根底へ辿りつく。なんでこの映画はいいのかというと富豪の女性の代理で買い物代行している、富豪とはセレブ。そこで惨事に巻き込まれる。しかも丁寧に霊を調べたいっていう監督の気モチが画面によく出ている。亡くなった人の霊とは本当に存在し、我々に影響を及ぼしうるのか?っていう疑問符に答えてくれて助かる。特にコーヒーカップは写るんだけどしかし、肝心の兄の姿が見えない、だからコーヒーカップ落して音や破片で教えいる?僕の家の風呂がそうかもしれない。不定期に最近音が鳴る。これはなんの音か?っていうと老人が風呂で助けを呼ぶ時、リビングまで聞こえるシグナル音。ピピっと六回、鳴るのだがこの処は頻繁だ。十一月に向けて何かが起こることを示唆しているのか、それともこの風呂の電子機器全般が悪くなっている、速く交換してくれ!!っていう合図なのか?僕は前者だと推定している。