今ちょうどその年齢に達する孫もいることで、この短歌を紹介したいな!!って。他にも三人孫はいます。八歳、そして六歳、そして中学二年の孫も。四人とも同じようにあたしは可愛い。特に、突出しているのは脇田家の女系を継ぐユキハ。可愛くてたまらない。この子が越谷で生まれたことを今は誇りに出来ます。人生のタニポン〔ターニングポイント〕だったからです。谷を越えるで越谷。いろんな意味で思い出すのはユキが生まれたあの八月。阿波踊りの最中だったこと・・・あんな威勢のいい街でオギャ!!って生まれてくれてありがとう!!そして今家にいるマサト、九月で五歳ですがこの年齢ってやっぱり一番、頭に実がつく頃なんですね、あたしにばあちゃんバイト?ってファミマは休んでいるのに、玄関を出てブログ小屋に行くことを、バイトだと思い母親に尋ねている。これも新語でいいですね~~ばあちゃんバイトです。よみびとしらすの本の中であたしの短歌は51首しかないんですが、これは会話をそのまま短歌にするっていう道筋を得ています。会話がそのまま?ええ、いかにも狂歌的でしょう?ほな行きまひょ。日に何度 尋ねれば済む 四歳児の 誰が一番 好きか?という問い☆本を出版した時、北海道大学に通っていた息子が四歳の頃を描写、あたしが36歳の時、山口県宇部時代の作品☆