目の前にある難問をすり抜けて、スルーして、肝心な問題をイッパヒトから挙げにしているのがこの国の経済トップ戦線。〔大衆を鶏のから揚げと同位に扱い人括りにしている〕でも大衆にも問題あってね、東大東大と、もてはやし過ぎたっての猛省しなくっちゃあね?大衆の罪がゼロではないしとても問題なんだね。キャロルは若い時代にエリートの卵たちと数多く会話し、彼らの悩み聞いていたことが試案になった。彼らエリートだって手掛かりが欲しいんだよ?決して完璧ではないし、恐らく世間様と上手くやっていける近隣派ではなく、家でもあぶはち取らずなんだよね?あぶも蜂も取れないくらい小心者ってことさ。家庭内でのその男は意外にも、捕虜であったりすることを、キャロルは赤ちゃん時代から見たことが、他とは違うし、それこそ、異質の環境だったかな?って。そういう中からも文学や詩歌は生まれるんだ。何も、最高の学府や学閥から生まれるのではなく、あの汚れちまった・・・の作者のように、作品のように、地べたから、生まれたものこそが、大衆のこころを捉えて久しいことは、自他ともに認めていいと思う。彼らにエリートに箴言してやろうよ!!ニッポンジョシとしてね?ご苦労さん、また来てね?でもいい。人生のターニングポイント換算法を教えとこう。キャロルの場合のタニポンは越谷だった。字のごとくに。するとキャロルはあと何年生きるかも?換算可能。57歳でターニングを迎えるということは、三分の二を足せばいいってこと。三分の一は寝てるから。57÷3=19 それを2倍で38、この38を57に足す。95歳だよ?ね?言いにくいが勝ち目はキャロルにある。こういうのもコチトラは暗算さ~