朝から出るということはブログ執筆に支障をきたすことが分かって、来週を最後に断ることが大事かもな？って。あれほど、他の人とシフトは変わらないって決心しても私は情けに弱い。二週間も休みなし？って聞くとほっとけないって。しかしＰちゃんには、そんな風だから容子の人生はいつまでたっても同じなんだぞ？ってなぜ、自分の意志を相手にちゃんと伝えることが出来ない？って最近では最もいきり立って叱られる。しかしねえ？って私も応戦します。みんなで協力し合い、ひとつの店のシフトを回していくことも重要な課題。みんなが同じ課題にぶつかってそこで出来る範囲だけどシフトが回るように持って行くこと、それでお互いの信頼関係も強固になっていくのでは？って。彼は病に冒された自分を見てくれ！！と言わんばかりに、こう言うのです。一番最後の最後になって、コンビニを選んだのは理解出来る、しかしその後にやっていることは約束の反故以外の何物でもない、人に頼まれても断る容子の姿勢を見せてくれ！！幼稚園バスが来る時間なのに、おばあちゃんがいないじゃあ僕は安心して死ねない・・・。私も猛省します。もうシフトを替わるのは来週の水曜日限りにしようって。今週金曜日が又夜の七時までと言われていてそこも請け負ってしまいます。私は自分の弱さを痛感します。頼まれたらイヤとは言えないのです。
