yd999

 とうとうこの日がやって来た。僕が大丈夫かなあ?ってほんの冷やかし程度の積りでしたためてきたブログがなんと1000ブログ。同世代若者たちも同じ土俵にいるような気持ちになってくれたらサイコーだ。しかしみんなが立場が違うし職種も違う。中々おいそれと意気投合とは行かない場面かもしれない。僕は昨日レジにマネージャーが買いに来てすぐに僕に対するテストマッチングだと気が付いた。マネージャーはアイスココアとポケチキプレーンを頼んでその場でファミペイチャージ2千円を言って来る。そして五千円を差し出す。僕はかなり緊張する。みんなと操作方法が少し違っていて僕は最後にバーコード通している。しかし他のスタッフは最初に通しているようだ。マネージャーに三回もバーコードを出して下さいって言う羽目に陥ってさすがのマネージャーももう出さないでもいいんじゃない?ってにが笑い。緊張が緊張を倍増しにしてしまったのだろう。なんとポケチキを渡すのを忘れてしまう。私のプレーーンは??ああ、すいません!!すぐ持って来ます。まだ、それまでは希望はあったけど、この一件で僕の名札は暫くトレーニング中のままということが自分で分かった。いきなりテストは僕をびびらせて、しかし普段の僕を炙り出す。そういえば息子さんが来た時にもスパイシーを忘れて渡さず向こうから催促。こういう調子では先は危うい。