昨日は様々な角度から写真を撮影しようとダイレックスのパーキングを移動します。この普賢山が最も良く見える場所は様々あってダイレックス以外の場所も実は探している。立つ場所によってこれだけ山の輪郭が変わる山は少ないなって、八つの性格を持つ人物たちのようで興味深くなる。この山が最も均衡の採れた形に遭遇するとき、富士山を思い興こしてしまう程に美しい。実際に及びもしない。そこがやっぱり地元愛かなあって、ひとり感じてしまうのです。麓から駆けあがって一気に頂上まで階段を駆け上がって行ける!!って話していた弟ももはや57歳。444メートルは無理からぬとも思いますがそこにチャレンジの究極を見るのです。昨夜の辻監督ですが、一塁でアウトだったのでは?という場面があってもチャレンジをしません。ここでPちゃんも走った選手が一生懸命ではなかった点を挙げてチャレンジする価値はあったのに・・・とごねる。西武ファンは西武の立場に立って物を言うけれどそれは熱烈に愛すればこそ!!私は途中までしか一緒に観戦出来ませんがノーヒットノーランの続きを千賀投手が投球しているのか?と一瞬思った。投手は登板するたびに、完全試合、ノーヒットノーラン、そして完封、完投の四つの可能性を手にしているという行が興奮へと導くのです。