昨日はチョイミスしてしまいます。まだ、お茶とミネラルウォーター、余分にあったと思い購入してなくて、ちょうど、ダイエーがイオンに替わって近隣にある。ダイエーの時にしょっちゅう利用していたこともあって買って来ようか?って持ち掛けてもいいよ!!って素気なく断ってくる。水が少し余分にあるからそれで我慢しようって。八階にはティールームがあっていつでも熱いお湯を貰える。彼がどう出るか私は審議官の気持ちで経過観察します。このティールームに自販機もあって買おうとすればいつでもペットボトルは購入出来るのに彼は嫌がるのです。迷いも見えます。貯蓄はこれ位の我慢を自前で持った人でないと成立しないんだな?が手に取るように見えて来る。私は自分が大きな分かれ目にいることに気が付くのです。ティールームでペットボトルを購入出来る我慢しない新しい彼の創出・・・。しかしどんなに私が踏ん張っても彼は安い場所で購入したペットボトルしか必要なくて、私に今晩の為にお湯を汲んで持って来ておいて!って大きなコップを差し出すのです。この時の気持ちは大変な疲弊と感動でそれをみんなに分かってもらうには時間も掛かるかもなってそう踏まえる。実はこの図式は将来の日本が獲るべく施策なのです。国には今、訳の分からない思想も蔓延っていて唯一、私達が道を選んで間違いのないと言えるのは質素倹約思想。でもこんな恐れ大きい彼が身近にあることが私とは正反対で・・・。二人の接点はやはりパピプペポのパソコンなんだな?は浮上しています。