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 みんなが符合論ってなんぞえ?って思っているのならちょうどいい機会を迎えているのでその内訳を話して行こうと思います。この符合論には密接に五つのことが関与しています。まずいいことや幸いを成就させるプラン。しかしよく鑑みて下さい。例えば今朝のダルビッシュの映像でみんなも気が付いたと思うけど、一回も二回も三回もイニングでダブルプレーが続いてカブス不利になっています。しかし同じことが続く時に、必ず符合論は関与しているを以前話してみんなも記憶に新しいって思うんです。見極めは必ず、両者を観ないといけないということで、カブスにとって不利だけどブレーブスにとっては?そう、拮抗しながら運は動いているというクロスです。符合論を上手く円滑させて行くにはあくまでも自身がどっちに傾いているかの軸が大事なんです。そして符合論をもっと解明して自分も応用したいな!!って思うのなら物事を善意に捉える所作が常に求められているという基本。そこを外してはこの先がない。例えば符合論はまず成就という章から入ります。みんなもきっと私の5月12日のブログ、ppを覚えているでしょう。そこでデグロム投手になって私はこう言ってます。援護点に僕は必ず関与するって。すると調べてみると、デグロムがその後に打点を弾き出している場面は43日後、本当に来ています。つまり私の言ったことが43日後に成就したとこの業界では記して行くのです。