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 今日は若干の訂正をしとかないとなって昨日紹介の、ルーク・ボイドなんだけど、ボイトだったこと。そして私は英語になった日本語を再開しなきゃあって今朝は強く思う。アマゾンのエッセーコーナーで今度の日曜日から開始したい。英語になった日本語を私はかつて、はてなブログで開催していたことをいっきなり思い出す。なぜ、急に思い出したんですか?今朝の試合、レッドソックスヤンキースの試合で、グランドスラムを打ったブレッド・ガードナーの紹介がこうだったのよ。ヤンキース一筋の選手なんですよって。しかも今後もヤンキース一筋でいる積りの選手なんですよ?って。この言い方で、私は生え抜きという佳い言葉を思い出すのよ。HAENUKHI。こうやってスペルも同時に考えて、私はかつて英語になった日本語を毎月定期的にやってたなあって嬉しくなる。いいことはやっぱり続行しないと意味ないなって...。じゃあ、今日はグラスラで逆転に成功したヤンキースの生え抜き、ガードナーの一発を僕は詠めばいいんですね?ええ、しかも百号ホームランだったのよ!!感動も三倍になるわ~~でわお願いね。百号を 男は黙って グラスラかな☆あと一本で百号ですよ!!との予告が無かったことで、この百号は逆に映えた!!しかも男は黙ってサッポロビールみたいでカッコい~~い!!☆