2015-11-08から1日間の記事一覧

サファイア・マン《緻密な男編》〔55〕今いきなりですが飛びますね~話はその頃の諫早にいくバスの中ですがキャロルがどんだけ?っていうはっちゃけた女の子だったがよくわかるセンテンス浮上~それは県営バスの最後部座席。キャロルは腹が減って仕方なくて…

天才の定義すら変わってしまう・・・そういうミュータント異星人とハイタッチすることをよおお!!フルーツ屋♪ミュータッチと命名しとこう。ファミリアっていうクルマ懐かしく思い出す。今ももしも走ってたらきっと追い駆けるだろう。本当にメッツのファミリ…

今のが語外論争で、八投目、大リーグ観戦日記、ここが三月までお休み・・・。ああ、寂しかね~せっかくメッツのマーフィをしっかり覚え、誰かにアメリカの俳優さんの誰だったかなあって思いを巡らしていたのに、ライアン・オニールかな、でもどこかが違う、…

さあて今朝はどんな外来語持ってくるべ?いろいろ候補はあったけど、この数日前に観たジョニー・デップの映画、ブロウがあまりに切なくて素晴らしかったからブロウを取り上げよっか、この俳優の素晴らしさもやはりメジカラにある。特にこの映画で、富めると…

クレーマーノバのあたりきちゃりき、イキマキまひょか~客観的、主観的、そして傍観的、雑観的、こういった群の中で、オレガイとこのコーナーの差異は次のようになる。オレガイは彼になりきってしたためている。いわゆるこころの透視だ。しかしこのコーナー…

トッポキャロ構想~キャロルのこのコーナーのブログこそ、政治家は読むべきで、特に政治が宗教と密着し過ぎた宗教政治家は丹念に読むべきと真摯にも思う。政治家がそういうことに至れば国は暴落する。なぜ、平気でそういうおぞましい姿になれたかというと政…

いじめに負けない人生論、この四投目は変わらない。四という数字、死とも、子とも、幸せのしとも取れる。決して一番目にしてはならないし、二番目の子を死守しなければいけない。子供は国の宝。しかしかといって、自由気ままに人生はままならない。ここを親…

イエスタ日記を今日から二投目へ・・。そしてドライブメモことドラメモを三投目に。そして音楽についてをアメリカ時間でいきましょう。まだ七日ですから間に合いますね。このクルマと音楽が決して欠かせないように、みんなにとっての一曲っていうのが挙がる…

昨日だった・・・イエスタ日記だが、懐かしい人と憧れの女性とふくの湯で再会。なんとキャロルが今の旦那と結婚して十六年目、初めてパートに出た時のダイエー上司と再会。しかも彼女もふたりのお孫さんを連れ、お互いこれまでの経緯をざっくばらんに語り合…

この駐車場は二十分が限定です!そういった広告看板がやけにまぶしかったセブンイレブンだがこの二十分は妥当なのだ・・・とそう決めてかかっていた自分がかつていたことがほろ苦しい。二十分すなわちトウエンティの稟議と題しておこう。この看板がきっと消…