アクアマリン-マンac56 安倍一強の今を逃して経済を語る時間枠はない。国債頼みの今のマンネリズムから、どうやって脱却して行くのか?その名案を捻り出す所作が、東大を出た者達には特に課せられている。俺はこの件を丸投げして暫く様子を見たい。ダメな場合は俺の丸天案を話してやろう。とんでもない頭のいい高給取りの連中を、閣僚が抱えていることは国民の誰もが知っている。それなのに、誰も意見を言わないし、言えないことが不気味だ。まさかこのまま国債に頼って行くことが最良との認識にあるのだろうか。それならば今から国債からの脱却案を考えて国民に示して欲しい。俺は一つのやり方ではなく複数案を交差させながらの案をすでに持っている。国債が助かっているという人物が隠れているはずで、その異色の考えを是非とも聞きたいのだ。日本型のこの種マンネリズムを壊すのなら、実は安定政権下でしか叶わない。俺はある程度は待とうと思う。せっかちになって論点をずらされても困る。