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 サファイア・マンs275　いつも同じルーティンでないと落ち着かないっていう人々は恐らく勝ち組だった人で、あのカーショウ投手が挙がります。カブスのリグレー・フィールドに来て、彼独特のルーティンでつたの絡まる球場の臍を叩く。叩かないと彼にとってのルーティンは開始にならない。手応えはあるし自信ももちろん彼の中で共鳴している。しかしまだ、勝利したことの無い者にはこのルーティンさえ存在しない。そこが観るも哀れで不安定でもある。どこの誰を信じる？そして自分はどの確定キーで進めばいい？って。そこで大論戦も自分の中で活発化してしまう。どのスタイルで？？しかしここで環境が幸いする、私にとってのはてなの五章枠。五つを丸丸専有しながらそれぞれの自分を出して行ける便宜、はてなスタイルが私にフィットした。今朝のキーワードはルーティン。その者ズバリあたしの2019心境。しかもこれは鏡ではない境。新年の抱負を詠い上げましょう。ここで注意しないといけないのは勝利をしたことが無い人間にはルーティンなんか存在しないっていう、厳しい掟。自分にも有利な材料はないかな？って恩を着ます。ひがながトランプ☆ルーティン☆スタイルは　そもそも誰にも　真似出来ぬ　季節外れの　ルーティーンかな〔ティーンと延ばして若輩ぶりを架ける〕