サファイア・マンs269 ひがながトランプを作成し始めてそれがもう少しで完成することも嬉しいことだが、それにも増してこのコーナーがサファイアとして天下獲りに加わるという新参者の意欲が素晴らしい。素薔薇だ。普通は遠慮してそんなもの狙える訳がないでしょう?って気分もがた落ちになってしまうケースが多いのだが、実際サファイアの陣は熱い。本当にやる気になっているのが分かるし、アクアマリンよりも灰汁が強いなって直感する。今朝のキーワードはミルフィーユにした。三時のおやつのミルフィーユまで、2歳の坊やとお昼寝に入る母親。専業主婦で幼稚園にはまだ行かないし、世間様とは深く付き合ったことがない。その必要もない。心の中は自分さえ良ければ世間はそんなに気に掛からないっていうタイプ。もちろん教育熱心だ。旦那のことと家のこと、子供のことを完璧にしていれば万事OK、そういった平和で満ち足りた主婦の一首を行っとかないと肝心な層を見失ってしまう。ここがまだ把握されてない。なぜならそういった自分の世界に足を突っ込んだままの家庭女子はケッコー多い。星の数ほどいなさる。だからこそ忽せには出来ない。その暮らしのままでいい。全然問題ない。たとえ、世界で何が起ころうともこの主婦の耳元に掛かれば馬耳東風。☆ミルフィーユ☆たとえ今 世界で何が 起ころうとも 添い寝するだけ ミルフィーユまで