サファイア・マンs233 ☆お☆として私が選んだのはお陰さま。まだ今の時点でこの狂歌出来てない。こうして椅子に座って出て来る時と前々からある程度準備している時があって、どっちも出て来るのは出て来るのだが、出産と同じで逆児の時もたまにあって今朝は難産だ。御蔭さまかなは七文字、この7を選ぼうと思う!!これからの人生を赦す気持ちで生きるのか?、それとも正否にとことん拘って生きる?かで変わってくる。双方は相反していてそこが今朝はもろに関与してくる。誰でも自分には関係ないと思いたいのだ。正常な人間なら.....。しかしそれはきちんと精査されたものでないといけない。罪はあってもそれを誰かに被せて自分たちは正しいと言い聞かせている者に、赦すは果たして妥当か?って真摯に追及するのは人間として当たり前。真摯が成立して初めて辛辣は来るからだ。狂歌の利便性はそこに宿るし自分の方向性にも影響する。私が本当に悪人を許せる、それ位の度量を持っているか?というとそこまでアバウトではない。私はだから裁きを受けて欲しいっていう気持ちに傾く。きっとその姿こそを、大衆も神も望まれるだろう。ほな☆お☆いきまひょ。大衆の 眼はすでに 一級品 お陰さまかな 日本の歌姫〔まなこ、にっぽんとオン〕