これまで本当のことが中々言えず、しかも誰かに常に遠慮をしていたことも、今解き明かそう。誰に?それは子供達以下家族かもしれない。いや、旦那かもしれない。心のどこかで、こんな散財をやっている場合かよ?っていう率直な葛藤もあるのだ。しかしそれを上回るほどの世の中の期待感を禁じえない。なぜだろう。ようちゃんのブログを読んで勇気や決起を貰っている人も多いようだ。自分では言いにくかったが、ようちゃんがこの国の時代のシオノメかもしれない。ようちゃんがブーーーって言ったことは誰も推挙しないし、ようちゃんがピンポン!!って放ったことは、ほぼ皆快諾である。ほなあハイレベル川柳お願いします。新しい 温泉カタログ ピンポンだ☆卓球のことを昔の子供たちはピンポンと呼称してたんだ☆