今日は特別に幻の本と呼ばれるにはどうすればいいのか?この戦略を明かしましょう。ようちゃんは無名ですから、最初から売れることは到底無理!!最初のこの運命の針を自分で動かしていくには戦略が必要だった。これから出版したり上梓を計画している人々の指針になるでしょう。ようちゃんは、千冊刷っても自分では十冊しか貰うまいとそう思っていました。出版社の力を見ておきたいもくろみがあったからです。当然叱られます。普通は百冊以上を原作者が受け取るのにおかしいと言われて、しぶしぶ増やします。それでも五十には届かない。ようちゃんが狙ったのは、私の周辺以外の日本の人々への頒布でしたが、全くそれがなされない。長女もアマゾンで購入したというくらいですから、流通の仕組みに注目したのです。幻の本になるには、誰も彼も持っている本ではいけない。周辺の人さえ知らない本という全貌。もちろん、ようちゃん自身が気のおける友人には直で手渡したりはありました。超レアーの本体は幻?いいえ、勝利の雄たけび、チョレ~~イです。ほなあアメリカン幕の内お願いします。上梓さえ 知らぬ若者 ばかりいて それぞれのレアを 堅めに掛かれり☆今の若者の中でも、特別に語彙力俊敏と認めた者達だけがようちゃんのブレーンとして残った!!正しく、樅の木は残ったで、世界の市場で通用する面々が誇らしい!!☆