俺の気持ちの代弁をしている!!とイケシャーシャーと発言するあいつの言葉には間違いなどない!!と言い切れる?俺に、四月からいじめに負けない人生論を担当して貰うわね!!と張り切るけれど、それはあいつが勝手に俺の気持ちはこうなんだろうって決め付けて始まるブログ。日本老子の俺の立場は?本心は?って無性に怖くなる。息子達は全員俺の味方だ!!とそう思っていたのに、お正月にあいつから頭の痛い事実を突きつけられる。お父さんに、今謝ってもらっても、もう遅いっていう、覚悟のメールで、それを家族みんながいる場所であいつは出す。俺もショックで、そこまで長男から拒否されていたかあって悲しくなった。昔の子女は言われなくともちゃんとTPOを弁え、忖度の三面鏡をバッグに入れて馳せ参じて来たものだ。それなのに。この件はごめんねジローでは済まされない。デルスカイは俺はシゲルだ!!ジローではない!!