ようちゃんの手元にある長崎師範の18会の方々の文集を読んでいると心が洗われて、実際に戦争の現場に行った方々が多くて、仔細を読むたびに涙が出て来る。第一集が手元になくて、ようちゃんが父から頂いたは第二集。友垣の第一集と第三集を持っていらっしゃる方がいたら教えて下さいね。こういう文面を読むとひしひしと伝わってくるのは日常の何気ない平凡さや取るに足らない幸せ・・・。ごめんね!!お父さん、お母さんって。生きている間に親孝行出来ず今も自立自営もままならず。でも自分にもきっと世の中でお役に立てることはある!!そしてそれが分かるのも西暦2018年!!って。小沢一郎さんのご親族の方が脇田大佐と同じ48期海軍だということがわかって、しかも誕生日が大佐が亡くなった日。これも何かの符合だろうか。ほなあ大佐、喜一郎定食お願いします。友垣の ページに積もる 小雪かな☆長崎で初雪♪って言う頃には皆が、友垣の存在を知ることだろう、もしかしたら長崎市立図書館にならあるかも?☆