サファイア・マン《かけがいのない男編》〔154〕今週一週間を見ていると政局が煮詰まってきて、クツクツと鍋の空焚きのような音も混じっていて、まるで風雲急を告げる様相を呈してきていてそこが面白くて仕方ない。大リーグもポストシーズンに来ているというのに、ようちゃんはそれを見ることも出来ないのです。こういう運命の元に生まれて来たことはとても悲運のようで実は幸運なのです。シゲルちゃんと娘の間でようちゃんの取り合いが激化、どっちに付くことも出来ず、しかしブログ更新は日課の為こうして最強の部屋に来るしかないという珍事情。皆も段々分かってきたことでしょう。肝いりのようちゃんのブログにあやかれるという事は日本人として最高の精神的立地なのです。しかもそれを読むのに金銭は必要ない。ただ暗号のhn0709は知っていないと読むことは出来ない。このオナオクですが大変なミスに気が付いたものの訂正しないことにしたんです。オナオク・・・つ・ま・りおならが充満しているみたいに聞こえません?ええ?全然匂いして来ない??それが本当ならようちゃんはちょっぴり残念です。奥にオナラがちょっと充満しているかも?って思ってくれた位が助かります。ようちゃん三十二歳の頃も今と全く変わりなく毎日をそつなく楽しく謳歌していたのです。