ゴリラのようちゃんが、囚われの身である孫二人に贈る歌を、ここ何日か時間を掛けて来て、もう凡その骨格をしたためて、曲想も決定段階にあるというのに、ようちゃんがまだ、手間取っているのは、どの観点に立つのか?っていう、主観客観の位置。祖母としてではなく、ようちゃんが、最もいい位置をみずから発見出来ればこの上はなく、最初の自分が祖母として愛を贈るという観点をひとまず離れて、彼と彼女の気持ちになって、構想を練り直している段階。だからもう少し待って下さいね?いい曲に仕上がって歌詞も完成したらみんなに披露したいな!!って考えています。もう涙や後悔はまっぴら御免だし、私は人生でユーモアを常に忘れたくはない。彼や彼女が何をこれから思いつつ、人生を送っていくか?そこに観点を据え変えたのです。今日はありがた迷惑を詠みましょう。こっちは頼んでもいないのに、向こうが勝手に土足で踏み込んできた。そして孫たちの人生をめちゃめちゃにした。ほなあ曹長、トゥエルヴ川柳お願いします。間違っても 超えてはいけない 俺曹長☆俺曹長の部位には、有難迷惑ですね!!☆