イエローダイヤ・マン《標榜編》〔289〕女性がここまで部屋内の調度品に拘る生き物か・・・と感嘆しながら調度だったものが丁度になっている昨今。つ・ま・り確実に俺たちのボンビーな時代がドックインしていて指を銜えて見ている場合ではなくきちんとした対処が望まれているなを直感する。年金が見込めない先行きの読めない時代にもっとも大事なことはなんだろう。まずは道だろう。そこには総統になる道と雇われている身だと思う。前者は銀行関係すべてに堪能なる人物金庫番を見つけないといけないし後者、従業員ならある程度救われる。お給金はこつこつ働けばなんとかやっていけるからだ。昨夜、俺の地域では二時間枠で家、ついていってもイイですか?があってて、ホストで名を馳せ、やがて開業してオーナーになった時の試練を吐露してくれてとても為になった。従業員の時には味わうことの無かった大波が吹き荒れ、自分もそれを被る覚悟がないとオーナー開業は難しいのだ。年金を確実にするのはどっち?そこを考えると二の足を踏む方が無難なようにも思えてくる。俺の会社のオーナーは俺よりも知見や勇気に優れているからだ。