俺も一瞬テレビの字幕を読み心底その画面を疑った。まだまだ生きる希望はあると思っていたし抗癌剤の投与など、いい薬品が毎日生まれているはずなのに彼女を救う道は閉ざされ、残念でならない。医学のことはよくわからないが俺は自分がガンを患った張本人としてここは総合していたい。初期の発見だ。みんなが口を揃えてそれを言うのに、どういう訳かそれが言葉どおりにいかない。あいつだって、メタボに行けばいいんでしょ?って胃癌検診を二年以上もほっとらかしにしている。ここで提案だが、自宅まで検診ファイターズが来てくれるシステム開発だ。病院が嫌いな奴や、人に会うのを極度に怖がる引き篭もりを救う。そういうファイターズをやはり時代は要請しているのかもしれない。電話一本でいつでも来てくれる検診ボックスカーだ!!そして入院など一切強要せず派遣で買い物レディや記帳マンを配備してくれれば助かる。デルスカイしておこう。派遣検診だ!!