食べることが死に繋がるほど、激太りのあいつの姿は偲びなく、まるで、砂浜に打ち上げられた鯨・・・。どれを獲っても売れるものばかりとはこの肉を言うのだろう。鯨は海物語にも関連していて必ずビッグにも繋がっているし、俺は最近、新しいスロットもしてみたいな!と思ってみたり。サラリーマンの付くものだ。中々、東京中野駅周辺の商業施設のような賑わいが長崎にはなくて、レトロでしかも格安の、それでいておしゃれなロードを俺も歩いてみたくなる。それにしても俺が憧れる小池都知事の写真集が発売でページをめくってみたい気持ちになっている俺をあいつが直撃!!俺は意外にも安価だぞ!ってこっちから先制したのだが、ええ?とあいつが訝る。小池さんには一円も入らないって・・・。そこまで言って絶句しているのだ。俺もそこは凄いと思う。印税も無しでレンズに笑顔で答えた彼女こそが、ツキの塊だということだ。デルスカイしておこう。百合子の気持ち・・・だ。