昨日のレンジャーズ対アストロズを録画していた投手たちは幸いでああいった貴重な映像は投手なら見ておかないと今後を左右する。なぜなら一勝は、投手の年棒や評価に加担してくるからだ。普通ならキャロルもこうまでは言わない。審判がボールといってもそれは次でボールをストライクにしてくれるときもありで、オマケもあって中々味のある審判もいてそれは別。つ・ま・り昨日の疑義は振ったか振らないか?の打者の方の判定。振ったことが観客にもわかったが、ゲーム続行で、遂に、ピーコックは押し出しの一点を出してしまう。そこでは遅いとキャロルは思う。振ったと判断され、チュシンスが一塁に到達する前に、グローブを地面に叩き付け投手は退場すべきだった・・・とキャロルは思う。ピーコックは大事な一勝を逃ししかもベンチでは信じられないといった様相で動き回る。こういう投手像ではいけない。観客もわかっているし、両監督以下全選手があの場面を知りながらゲームを続行したこと自体ありえない。ほな大リーグ戦竜お願いします。俺なりに 我慢はしたんだ ピーコックの惨劇☆前田投手とはマギャクで、最近リリーフから先発になった投手なだけに今後は大事にしてあげたい☆