ピコ~ピコ~ピコ~とウルトラマンのシグナルは時間制限を知らせていて子供達の心を極限までハラハラドキドキさせる。ウルトラマンはこうして時間制限あったからこそ、どの怪獣とも切磋琢磨に闘いきったし、この時間枠っていうのもメリハリを出す上では大事かなあって思うのだ。キャロルがこうしていきなりウルトラマンを思い出したのもタモリ倶楽部の影響なのだ。うちの孫がカラフルなパンツで次々お尻を映し出す最初の映像を見てキャッキャ笑う!!なんかびっくりしてしまう・・・。こういったお下劣を孫が息を弾ませて見ること自体が震撼だったし、ウルトラマンを見せてもこの映像が勝つのでは?と慄く・・・。ほなあハイセンお願いします。本当に 居るなら出て来い。 ウルトラマン!!〔ええ?本当にいるって?オモロイッヤン〕