あの光景を思い出します。旦那様のクリントンがこう記者に質問される。政治家の妻のことを訊かれてあっけらかんにこう回答。ええ?俺たち何年政治しているかっていうと・・・・・十年だよ?慣れてるもんさ、大丈夫さ~~今見ると完全に政治舐めてますよね?慣れがどんなにみすぼらしいかを即刻わかっていなければ、これからの政治家ダメだし、菅さんのすがすがしいフェイスを思い出しましょう。政治に慣れろよ!!って言われてもどこか慣れ切れていない初々しさ。キャロルはこの方の肩なら揉んでみたい!!カワイイし~~!!そしてとんでもないお笑い芸人野沢さんのお蔭で、馬鹿の意味が薄れてしまいました。あんな場面で発言することはニッポン人の品位を落としますから厳重に注意しましょう。ショットハイではダブリューがこれからのハヤリ言葉になる暗示でそこを詠みましょう。クリントンさんが今思わなければならないのは敗因究明。しかしカブスはダブリューに浸っていてはいけません。二月までにビシっと決めておかないといけないことがある!!ほなあショットハイお願いします。禁断の 木枯らし一号 ダブリューかな