ルビー・ウーマン《復讐の館おさらい編》〔182〕今年の世界的な動向でのサプライズはやはりトランプ時期大統領の当選で、どれだけアメリカ合衆国が世界に与える影響大かを改めて認識した各国だったしこのトランプの政治がどのようにこれからアメリカを変えていくのか疑問視する声はあるものの、みんなの視線は案外いい線いくんじゃないのか?なぜならトランプは政治に初のトライだからです。慣れていることが茶番に通じるニッポンとは違い、トランプは自分の仕事を減産し子供達に譲って政治に専念する覚悟でいる。ここがキャロルのこころをハイにします。ハイピースなこの力は、政治に真剣に目が向っている証拠で、彼の初の仕事は目には目!!刃には刃ではないことをしっかり認識していることだろう。世界が今・・・向うべき着地点バリアピース、苦労人の彼にはちゃんとわかっている!!とキャロルは冷静に信じているのです。ロシアはスペードのサファイア。よく観てください。今度のトランプはハートのルビー。ふたりの大統領の根底にあるのは強者の倫理が同じで明解だということ、トランプは紙幣で、プーチンは武器ですが強者の倫理の奥底には支配があることで共通。中国は波風立てたくない平和の象徴クラブのエメラルド。イエローダイヤのニッポンは存在するだけで力を発揮出来る器をこのたび取得しました。ニッポンはダイヤ?もちろんです。世界に名立たる三菱をイメージしています。