難しい言葉を英語連発でちょっと凡人やお年寄りには難しいわ~と小池さんの論説を思う方たちもいるでしょう。その難しさに新鮮さを感じてしまい、自分のものと出来るかどうか?庶民も勉強して百合子さんに近付く努力が必要で、カウントセレブリッジ!!自分から幾つもの橋を架けましょう。この橋をこれまで、政治家に任せてしまっていて、しまった・・・が起こったとキャロルは思うし、どんなにメンドイわ~と思ってもやはり、小池さんから出た言葉は庶民を蘇させる言葉なんだ!と自身に蹴りを入れつつ学ぶ、この謙虚姿勢ですよね。難しいのが嫌ならあの角栄政治に戻らないといけなくなっちゃいます。どっちがいいの?キャロルは昨日のそこまで言って委員会で、竹中さんの言葉に感銘受けました。来年の七月までが勝負!!急がないといけないんです。のんびりしている時間は皆無なのです。