あんなに頑張っていたクリントンをキャロルが徹底攻撃したことを許してください。なぜなら世界を救えるのはやはり女性の力が相当に要ること、そこをクリントンが捉えていたのではないのか?ロシアや中国といった世界列強がこれから自分の思う存分の力で形振りかまわず行こうとするときにそれを阻止する、辞めるを可能にするのはウーマンパワー。今回のアレッポでの惨事を見てキャロルは浅はかだった自分を責めています。なぜ、オバマ大統領が、プーチンには会って欲しくないと、心底願っていたかがようやく見えてきたからです。あれだけの領土を持って世界でもっとも力を持つとされるプーチンのことをシゲルちゃんも、天狗になっている!!と強く非難しました。ニッポン男子の気概を示さないといけません。確かに武田鉄也さんのこころの大きさも大事ですがキャロルはオバマの怒りがいい方にこれから生かされるとの暗示を頂いています。メルケルも難民対策で非難を浴び少し状況打開のために主張を変えましたがコンポンを変えてはいません。カウントセレブリッジ、人類の為に何が最優先で、最重要課題なのか、そこへ向って高速善処するべきときが来ている。