今ほとんど田嶋陽子さんのお考えと一緒なのにどこかが違う・・・おっかしいなあって思って分析してみる。リベラルがアメリカで崩壊して、ニッポンにはポピュリズムが台頭でリバラルは瀕死の状態・・・それなのになぜ、田嶋さんの鼻息は変わらずに旺盛でキャロルはジタバタしているのだろう。カウントセレブリッジ・・・不穏な動きがアメリカで起こっている。どうしてもクリントンを当選させたい連中の動きだ。ここまで不正極まるアメリカだとは思わなかった。歴史を変えてしまうぞ?ってキャロルは危惧する。せっかくヤギの呪いも解けたのに、新大統領が就任もしないうちから又メディアを担いでクリントンを蘇ることをしてしまうのなら、ゾンビ国家だぞ!!?改めて念を押しておく。誰もが民主主義のお手本だとアメリカ合衆国を追い駆けてきた。これ以上、みっともないことに手を染めるな!!アメリカの恥さらしを世界中に撒き散らすことに他ならない。