日曜日の分を月曜日にしたためるようになって楽になったキャロル。カウントセレブリッジ、そろそろいきまひょか~今日は、シングルファーザーへの視野も絶対ニッポンにこれから必要になっているっていうことで、男子にも手厚い観護は必要だと思うのだ。シングル女子が子育てしていくのよりも男子の方がはるかにこの国は大変で、女子くらいの助けが周囲から得られてないのが実情。厚木の事件は家庭の中身を全然見せたくは無い父親が絡んだ事件だったしこれからも起こるだろう。男子が妻と別れて子育てをまっとうすることは口で言うほど易しいことではなく、キャロルはそういった男子のこころの介抱をしてやる機関も必要になっていると思う。子供は国の宝・・・親子が必ず一緒に生活しながら親子愛を育むことが出来るのが理想だ。必ず実現させないといけない。母子手当て、父子手当てが同じ水準で発生し、権利としてきちんと値付くことが第一義。社会の温かなリードオブアイがケサボイになる。